JESCでRPMフィルターを使用してみる
プチレビュー:HappyModel Mobula6 2024 【デフォルト設定は危険?】
HappyModel Mobula6 2024は重さ17g台と超軽量のTinyWhoopです。モーターも高回転タイプが採用されておりレース機としてもよさそうです。 今回は軽く写真での紹介と、機体設定で気になる点があったのでその訳と修正方法を...
レビュー:送信機 Jumper T15 カラータッチディスプレイ搭載 もちろん技適付き!
Jumperの送信機がまたキターーー!Jumper T15誕生!! あのT14の進化版です。もちろん技適付きのExplressLRS機です! 昨年 Jumper T20を発売後、改良型のT20 V2、そして今年初めにはさらに完成された中型送...
【レビュー】格安アクションカメラ Hawkeye 4K Thumb2 はどこまで使えるのか?【Gyroflow対応】
バッテリー内蔵でGyroflow対応の格安アクションカメラ Hawkeye 4K Thumb2 をBanggoodさんからレビュー品を送っていただきましたのでそのポテンシャルを見ていきましょう。 HawkeyeはFPVドローン用の4Kスプリ...
Banggoodがサマータイムセールをやるって!!
中国の総合通販サイトBanggoodでは 6月7日(金)から19日(水)までサマータイムセールを開催しています。 サマータイムセールの期間 例年の通り「予熱期」、「爆発期」、「延長戦」と3つのセール期間が設定されています。それぞれの期間は下...
レビュー:HGLRC Talon 4S Analog シネフープ機【その1 UNBOX編】
HGLRCから新しい2インチシネフープが発売されました。最近はやりのDJI O3を搭載するHD仕様がメインバージョンですがアナログバージョンもあります。今回はそのアナログバージョンをBanggoodさんよりレビュー品を送ってもらいましたので...
レビュー:Jumper T14 送信機 ExpressLRS 技適アリ
昨年登場した小型の送信機 Jumper T-20がフル機能付きでコスパ最強だと思ってましたら、さらに上を行くやつが出ましたよ。Jumper T14というやつが! T-20とT16の中間のサイズで、そうRadioMaster Boxerに非常...
ピンチャー歓喜!Jumper T20 の前面パネルを交換したら最高すぎた!
Jumper T20 送信機はフル機能を搭載していながら小型軽量で気軽に持ち運べるので人気ですね。小型でも搭載しているジンバルはフルサイズでしっかりしており操作感も抜群です。 しかし若干気になるところとしてジンバルの周りが盛り上がっているリ...
レビュー:Jumper T-20S 送信機
Jumper RCから発売された、ちょっと小型で見た目もカッコイイ送信機、Jumper Tー20のレビューです。 Jumper T-20は、最近はやりの小型でゲームパッドタイプの送信機と、Jumper T16やRadioMaster T16...
レビュー:RunCam Thumb Pro 4K カメラ
あのRunCam Thumbに4K対応のProバージョンが誕生しました。4K撮影やGyroflowでスタビライズ等さっそくレビューしていきます。 重量10g未満で価格もわずか$50と格安なのに1080p 60fpsで撮影でき、Gyroflo...
レビュー:【100g未満】DarwinFPV TinyAPE Freestyle 2.5インチのフリースタイル機 【フライト編】
100g未満のフリースタイル機、DarwinFPV TinyAPE Freestyle どんな飛行性能なのか?レビュー【フライト編】では、フライトに向けての準備と実際のフライト映像を掲載します。 DarwinFPV TinyAPE Free...
レビュー:【100g未満】DarwinFPV TinyAPE Freestyle 2.5インチのフリースタイル機
航空法で無人航空機に当てはまらない100g未満のフリースタイル機のレビューです。 今回レビューするのは、DarwinFPV TinyAPE Freestyle 2.5インチ機です。DarwinFPVはすごくお値打ちな機体をリリースしており、...
Banggood Hobby Day Sale
Banggoodのホビーデーセール情報です。 6月22日から25日までホビー商品を中心にセールが行われます。 クーポン等もありますのでのぞいて見てはどうでしょう。 セール会場はコチラ👇 なお、セール時に通常より値上がっており、そこから値引き...
Gyroflowでスタビライズ【基本操作編】動画を公開しました!!
お待たせしました! Gyroflow1.0.0の解説、第一弾を動画で公開しました。 フリーのブレ補正ソフトであるGyroflowは当サイトで解説記事を公開しましたが、新しくなったGyroflow1.0.0では使用方法が異なっています。ずいぶ...
Banggoodクーポン情報:ドローン (4月30日更新)
【4月30日更新】 Banggoodのドローン関係のクーポンです。「Page Not Found」と表示されている時はクリックして確認してみてください。 カテゴリークーポン Banggoodで初めて購入する方専用 Banggoodで初めて購...
レビュー:GEPRC SMART16 33g 2S 瞬速1.6インチ機 【フライト編】
手のひらにすっぽりと入る超小型フリースタイル機、GEPRC SMART16 前回は機体回りと設定を見ていきました。今回はフライト編です。33gの2S機はどんな飛びをするのでしょうか? レビューその1はこちら なお機体はBanggood様より...
【快速設定】ExpressLRS Expressガイド BetaFPV nano TX編
FPV界で今一番熱~い話題が、史上最強のRCプロトコル ExpressLRS です。ExpressLRS 導入ガイド【詳細版】では詳しく解説しすぎてとりあえず必要のない事も記載してあり、全部読むのも大変です。(書くのはもっと大変だった・・・...
プチレビュー:HappyModel Mobula6 2024 【デフォルト設定は危険?】
HappyModel Mobula6 2024は重さ17g台と超軽量のTinyWhoopです。モーターも高回転タイプが採用されておりレース機としてもよさそうです。 今回は軽く写真での紹介と、機体設定で気になる点があったのでその訳と修正方法を...
レビュー:送信機 Jumper T15 カラータッチディスプレイ搭載 もちろん技適付き!
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レビュー:Jumper T-20S 送信機
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レビュー:【100g未満】DarwinFPV TinyAPE Freestyle 2.5インチのフリースタイル機 【フライト編】
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レビュー:【100g未満】DarwinFPV TinyAPE Freestyle 2.5インチのフリースタイル機
航空法で無人航空機に当てはまらない100g未満のフリースタイル機のレビューです。 今回レビューするのは、DarwinFPV TinyAPE Freestyle 2.5インチ機です。DarwinFPVはすごくお値打ちな機体をリリースしており、...
レビュー:GEPRC SMART16 33g 2S 瞬速1.6インチ機 【フライト編】
手のひらにすっぽりと入る超小型フリースタイル機、GEPRC SMART16 前回は機体回りと設定を見ていきました。今回はフライト編です。33gの2S機はどんな飛びをするのでしょうか? レビューその1はこちら なお機体はBanggood様より...
レビュー:GEPRC SMART16 33g 2S 瞬速1.6インチ機
手のひらにすっぽりと入る超小型フリースタイル機、GEPRC SMART16 は2S仕様ながら33gと軽量です。堅牢なフレームはツースピック機に無いスムーズなフライトが楽しめます。 今回はこの1.6インチ機 GEPRC SMART16をレビュ...
レビュー:Flywoo CineRace20 アナログ Pro 【2021年BEST剥きプロ機】
初めに結論をいいますと、Flywoo CineRace20は剥きプロを搭載してシネマティックな撮影をするには最高な機体です。 2インチ機と小型でフルダクトな機体は人物に寄っての撮影にも適しています。 シネフープ機としての条件にも合っており、...
レビュー:剥きプロ搭載に最適!Geelang LIGO 78X Pro V2
Geelang LIGO 78X Pro V2はシネマティックな撮影を行うために設計されたシネフープです。しかもGoPro Lite、いわゆる剥きプロやInsta360 SMO 4Kなどを搭載することを前提にしています。 今回もBanggo...
レビュー:Eachine TX16S マルチプロトコル送信機
今回は、Eachine TX16S 送信機をレビューしていきます。 Open-TX対応の送信機で海外でも非常に人気なのが、RadioMaster製のTX16S。マルチプロトコル送信モジュールを内蔵しており、色々な種類のRCプロトコルが使用で...
レビュー:RJXHOBBY はんだ付けステーション RJX2976 拡大鏡とLEDライトで年配者にうれしい仕様
今回ははんだ付けする時に大変便利なツールが登場です。その名もはんだ付けステーション。 はんだ付け時に対象の物やケーブルを固定してくれるので、それらを押さえておく必要が無いので楽に作業ができるようになります。 さっそくはんだ付けステーションと...
レビュー:マイクロヘキサ Flywoo Firefly Hex Nano
マルチコプターで、プロペラ4個使用するのはクワッド(Quad)、6個使用するのはヘキサ(Hexa)。そうです今回はヘキサコプター、それもマイクロ機をレビューしてみました。 今回登場するのはコレ。メーカーFlywooのFirefly Hex ...
【推薦ツール】ポータブルはんだごて TS80P カスタムファームウェア導入編
ポータブルはんだごてTS80Pは、フライト現場での修理はもちろん、自宅や職場で機体のビルドでも活躍できる優れたツールです。その実力は前回のレビューの通りですが、ファームウェアをオープンソースの物(カスタムファームウェア)にするとさらにパワー...
【推薦ツール】ポータブルはんだごて TS80P これがあれば現場で修理ができる!
レーシングドローンを現場で修理するのに必須なツールといえばポータブルはんだごて。AC100Vの代わりにDC電源で使用できる高性能なTS80Pスマートはんだごてのレビューです。 レーシングドローンに関わっているとかなりの頻度で「修理」すること...
Betaflight 設定:GPSレスキューで自動帰還
BetaflightのGPSレスキューを使用すると、RC信号が遮断されたり、FPV映像がまったく見えなくなった時に、自動帰還させることが出来ます。この記事ではBetaflightでGPSレスキューを使用する方法を解説していきます。 GPSレ...
[図解] Betaflight 設定 : ダイナミックアイドル導入でパフォーマンスUP!
Betaflight のダイナミックアイドルは機体のパフォーマンスを向上させます。アイドルとはモーターのアイドル回転数の事です。この記事ではダイナミックアイドルの利点や設定方法を解説していきます。 どうやら日本ではBetaflight のダ...
【図解で簡単】Betaflight でソフトシリアルを設定する方法
Betaflightでポートを増やすソフトシリアルの設定方法を解説します。ポートが足りなくなって困った時の裏技的に使用できます。実際に行ったスクリーンショットを見ながら簡単に設定できます。
古いF3の機体をRPMフィルターとJESC48KHzで蘇らせる
レーシングドローンのフライトコントローラー(以下:FC)に使用されているプロセッサには、F3、F4、F7、最近では H7 があります。数字が大きくなるほど処理能力が上がります。最近ではほとんどのFCで最低でもF4が使用されています。またBe...
Betaflight 4.1 でRPMフィルターを使ってみた
Betaflight 4.0 から導入された双方向DSHOTの機能を使用するRPMフィルターは、モーター由来のノイズを大幅に取り除くことができ、スムーズなフライトにつながります。前回の記事で双方向DSHOTを有効にしたのでさっそくテストフラ...
Betaflight 4.1 でRPMフィルターを設定する
Betaflight 4.0 から導入された双方向DSHOTの機能を使用するRPMフィルターは、モーター由来のノイズを大幅に取り除くことができ、スムーズなフライトにつながります。Betaflight 4.1 ではRPMフィルターの設定が簡単...
Betaflight 4.1.0 を使用してみる その2
フライトコントローラのファームウェアで最も利用されている Betaflight の 新バージョン 4.1.0 (RC版)を使用してみました。その1では使用できるまでをご紹介しましたが、前回より変わったところをピックアップしてみていきます。 ...
Betaflight 4.1.0 を使用してみる その1
フライトコントローラのファームウェアで最も利用されている Betaflight の 新バージョン 4.1.0 (RC版)を使用してみました。気が付いたところを紹介したいと思います。 Betaflight 4.1.0 を使用するには この記事...
Betaflight 4.1.0 RC版を使用する方法
レーシングドローンで使用されるフライトコントローラーのファームウェア(制御ソフト)で最大のシェアを誇る Betaflightの次期アップデート版は、10月に4.1がリリースされるとアナウンスされていますが、そのRC版が利用できるようになりま...
iFlight CineBee 75HD 2-3S Whoop レビュー パート4
今回は機体から送信機にテレメトリーデータを送信できるようにします。また、そのテレメトリーを利用してOSD内でもRSSIが表示できるように設定します。
Receive telemetry and RSSI
Betaflight 4.0.2 リリース
Betaflight 4.0.1 が出たばかりですが、4.0.2 がリリースされました。4.0.1 ではF3ベースのFC(フライトコントローラー)すべてに影響し動作しなくなるというバグがあるそうです。F3ベースのFCを使用している場合は 4.0.2 に直接アップグレードしてください。
Betaflight 4.0.1 リリース 月まで飛行問題対策
Betaflight 4.0.0 で多くの報告があった Flyaways問題(月まで飛んで行っちゃう)対策に、デフォルトのフィルター設定が変更されました。
Betaflight 4.0 コミュニティ プリセット
Betaflight 4.0 は今までのPID・フィルター設定値をそのままコピーしてくることは出来ません。デフォルト設定は適用範囲が狭そうなので、機体にあった設定が必要となってきます。
Betaflight 4.0 小惑星リュウグウまで飛んでけ~(使用上の注意)
どうやらデフォルトのPIDでパワーウェイトレシオ良い機体を飛ばすとPID制御がうまくいかず、モーターが暴走するようです。なのでパワーのある6S機や軽量の機体で
Speedy Bee スマートフォン用FC設定アプリ
今月リリースされたばかりの Betaflight 4.0 にもなんと5日後には早々と対応版をリリースしました。ほぼすべての設定がスマホの画面内でGUIで設定できるのは素晴らしいです。スマホとUSBケーブルさえあればフライトの前や合間に現場ですぐに設定を変更できます。
Betaflight Configurator 最新版 10.5.1 リリース
Betaflight の設定ツールが新しくなっています。(ただしStandalone版のみ)
今回は Betaflight 4.0 に対応したのがメインですが、それ以外のところも便利になっています。もちろん日本語対応しています。