レビュー:Jumper T-20S 送信機

レーシングドローン
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Jumper RCから発売された、ちょっと小型で見た目もカッコイイ送信機、Jumper Tー20のレビューです。

Jumper T-20は、最近はやりの小型でゲームパッドタイプの送信機と、Jumper T16やRadioMaster T16Sなどのフルサイズの送信機の中間の大きさでありながら、ジンバルがフルサイズモデルと同じ大きさの高精度なものを搭載した送信機です。

また、スティックの移動距離の調整が出来たり、フルサイズ機と同様に十分な数のスイッチ類を搭載していたり、さらには高精度なセンサーを搭載したモデルもラインナップに加えるなど、どちらかというと、やや高級路線な送信機となっています。

それなのに安いのです。

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Jumper T-20 の特徴

Jumperの紹介動画がありますので見て見ましょう。


あぁー、動画ですべて紹介されちゃっていますねw
ではレビューは終わります。と行きたいところですが、買うべきか?買わないか?判断の材料がもっと欲しいですよね。どっかーん!と力強く背中を押してくれる人が・・

ジンバルセンサーの種類

Jumper T-20 にはジンバルの移動量を検知するセンサーが2種類あり、RDC90というセンサーを使用しているモデルはT-20Sと末尾にSが付きます。


T-20
ホールセンサー採用。磁石を利用し磁界の強さと向きで回転角度を読み取るセンサーで、従来の抵抗式ポテンションメーターより精度が良い。また磁気を検知するセンサーなので、ジンバルの軸と物理的に接触していないため、摩耗したりすることがありませんので寿命が長いのも特徴です。今絶大な人気のRadioMaster TX16Sもホールセンサーです。

T-20S
RDC90ポジションセンサー採用。抵抗式のポテンションメーターですが従来とは比べ物にならないくらい高精度。こちらはジンバルの軸の回転が直接伝わり、物理的に表面をこするので寿命が短くなります。ただしメーカーのスペックでは動作寿命1千万回となっていますので気にすることもないでしょう。
このセンサー1個でホールセンサーの10倍、2,000円以上します。4個使うので8,000円OVER!!まあ大量に仕入れるので安くできていると思うのですが。

したがってRDC90センサーを採用したT-20Sの方が価格が$30高くなっています。

なお、T-20とT-20Sではジンバルのデザインが違いますが、機能は同じです。

そのほかのスペックも同じになっています。

でもT-20Sのジンバルの方がカッコ良さそうですね。$30余分に払う価値がある。あるよね?ね?

ExpressLRS モジュールを内蔵

Jumper T20シリーズの内蔵送信モジュールはすべてExpressLRSとなっています。

したがって、FrSky等の他のプロトコルを使用する場合は外付けモジュールが必要です。ExpressLRS以外の機体がある場合は、下記の外付けモジュールを同時に揃えておくと良いでしょう。

Jumperは同時に薄型のマルチプロトコルモジュールを発売しました。T-20には専用のアダプターで装着します。薄いのでスマートで良いですね。

JUMPER T20 JP4IN1 マイクロマルチプロトコルモジュール

なお、内蔵ExpressLRSモジュールは送信出力1000mwまで対応していますが、日本で使用する場合は100mwまでとなりますので、ExpressLRS設定でむやみに高出力にしないようにしましょう。

購入時の注意

Jumper T-20は両モデルとも2.4GHzバージョンと、915MHzバージョンの2種類ありますが、日本では915MHzバージョンは使用できませんので、必ず2.4GHzバージョンを購入します。
間違って購入しないように気を付けましょう。

技適取得済み製品なので安心

Jumper T-20シリーズは日本の技適認証を取得済みです。ExpressLRSに対応した技適取得済みの送信機が増えたことは選択肢も広がってうれしいですね。

技適番号:219-239244

本体に技適マークが無いので下記画像から印刷・切り取りして貼り付けておきましょう。

スペック

本体部分のサイズは、横幅が約180mmでTX16Sと同じ。折りたたみアンテナを畳んだ状態で高さは140mmです。厚みは56mmあります。

重量:448g(バッテリー無し)

内部送信モジュール:ExpressLRS 2.4GHzまたは915MHz 最大出力1000mw

SDカード:不要。オンボードフラッシュメモリ512MB搭載済み。

バッテリー:6~8.4V 付属のリチウムイオン電池ホルダーに、21700または18650サイズが2本使用できます。

ディスプレイ:1.3インチOLED(128x64pix)

ファームウェア:Edge-TX

ロットの注意

Jumper T-20は初期ロットが、アンテナがTタイプではなく、真っすぐなダイポールタイプの物があります。現在はほぼTタイプに入れ替わっていると思いますが、不安な場合は購入先に確認するといいでしょう。ただし初期ロットには裏側にキャリングハンドルが付いています。

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外観チェック

では外観のチェックをしていきましょう。

今回レビューするのは、ジンバルのセンサーが、ホールセンサーではなく、RDC90というポテンションメーターを使用した、T-20S と末尾にSが付くバージョンですが、箱の表記にはSはついていません。大丈夫か・・?


箱の裏のラベルを見るとT20Sの表記がありました。(ハイフンは無いのか?)

そして技適番号も記載されています。


箱を開け、マニュアルを取ると本体が現れました。


全部出してみました。
付属品は、オレンジのネックストラップ、USB Type-Cケーブル、フライトモードボタンに貼り付けるシール、スティックの予備のスプリング3個


送信機本体。なんかメカメカしいですねw
ジンバルは金属ではなく樹脂製です。


上部の折りたたまれているアンテナを起こすとこんな感じ。このアンテナは上部が90度回転できるようになっていますので、機体に取り付けたアンテナの向きと合うように調整できます。
ちなみに送信機の横幅はJumper T16 や RadioMaster T16S と同じサイズです。これが、Full Size Radioと読んでいる所以なのでしょう。またジンバルの間隔も100mmとこれもフルサイズ送信機と同じです。つまり外側からスティックまでの距離もフルサイズ送信機と同じなので、特に手の小さい人にやさしいという事ではないようです。(実はコレが間違っていました。後述)


後ろ側です。中央上部にはアルミのヒートシンクが目立ちます。
両側のグリップ部分は少し柔らかめの樹脂ですが、滑り止めのような感触ではなく結構すべすべしています。


ヒートシンクはアルミの鋳造物です。この裏側に送信モジュールがあります。電源を入れてしばらくすると熱くなってきますので、うまく熱を逃がせているのでしょう。
外部モジュールを装着するためのアタッチメントを付けるネジ穴があります。


ヒートシンクの下のゴムカバーを外すと、外部モジュールの電源用にXT30のコネクターと、シリアル通信用のコネクターがあります。


外部モジュール用の電源は7.4V 1.5Aと記されています。


本体の上部を見たところ。アンテナの左右にトレーナー用の3.5mmジャック、USB Type-Cコネクターが見えます。その外側には丸いゴムのキャップがしてありますが外すとただの穴です。将来この穴を利用してモニターとか付けれるようになるのでしょうか?
ヒートシンクの左右にあるネジはキャリングハンドルが付けれるところです。初期ロットにはついていましたが現在のロットにはありません。なぜ?

バッテリー


バッテリーカバーを外すと、21700サイズのリチウムイオン電池が使用できるホルダーがあります。


バッテリーコンパートメントの右奥に接続用コネクターがあります。2Sバッテリーのバランスコネクターが接続できます。


付属の電池ホルダーは21700と18650の両方が使用できるようになっているため、両側の端子部分が18650に合わせて出っ張っています。21700を使用するときは端子部分を少し引っ込めておくと良いでしょう。
無理やり入れるとこうなりますw


21700を使用したところ。ピッタリですw


18650サイズのリチウムイオン電池2個パックを入れるとこんな感じ。かなり余裕があります。というか動きまくってガタガタとうるさいのでスポンジとか詰めておきたいところ。
コンパートメントの内側サイズは、横85mm、縦42mm、深さ27mmです。


上のUSB Type-Cから充電できます。充電中は6個のフライトモードボタンが点灯し充電量が分かります。この写真では2/6充電したところ。
急速充電には対応していなくて、5V 0.8Aで充電されます。リチウムイオン21700は5000mAhもありますので満充電にするには一晩かかるのがネックですね。かといって電池を外して別の充電器で充電するのもめんどくさい。ここは改良して欲しい所です。

スイッチ類


Jumper T-20の各種スイッチ類。
両肩には手前側に3ポジションのトグルスイッチCD。奥には2ポジションのトグルスイッチABがあります。

ジンバルの間には4か所のトリムスイッチがあります。この4つのスイッチは上下左右と押すの5通りの5軸スイッチになっています。押した時だけONになるモーメンタリスイッチとしても使用できます。IからHまでの番号になります。

本体下部には左側に操作キー、右側にホイールがあります。その内側にはフライトモードボタンが左右に分かれて6個あります。なおこのパネルにはS1~S4までの表記がされていますが関係ないようです。

中央下にはスライダーが2個あります。Jumperではスロットルアシストと呼んでいるようです。
その上にはボリュームが2個あります。このつまみは中央でカチッとラッチしません。
ともにアナログ入力になりますので、スティック4軸の次の、5~8の番号になります。


肩の後ろ側には押しボタンとダイヤルが両サイドにあります。こちらのダイヤルは中央でカチッとします。
押しボタンの方は押すごとにONとOFFが切り替わるオルタネイト型です。ただし少し硬くて、ストロークも短くパット見て押されているのかそうでないのか分かりづらいです。
(下記写真は左が押す前で、右が押した時です。)

押しボタンは押されていない
押しボタンは押されている

ジンバル

Jumper T-20のジンバルは、スティックのストロークの調整ができます。T-20のウリでもある機能なのでじっくりと見ていきましょう。

ジンバルのクローズアップ。なおT-20Sの写真ですが機構そのものはT-20と同じです。


スティックの上下にネジ2本で固定してある銀色のフタを外します。すると真ん中にネジがあるのでこのネジを緩めるとスティックの上下方向の可動範囲が広がります。逆にネジを締めこんでいくと可動範囲が狭まります。


左の写真がデフォルトでこの位置でした。ネジを緩めると右の写真のようにほぼ最大まで可動範囲が広がりました。なおデフォルトの位置はネジを一番締めた状態なのでこれ以上可動範囲を狭くすることはできません。ネジの長さが5mmなのでそれより長いものに交換するとさらに狭めることができます。


スティックの左右方向の可動範囲の調整は上下のコマを外して、矢印の部品をスライドさせて調整します。


コマを位置決めするスリットが4本あるので、可動範囲も4種類に調整できます。


私は、左右方向は左の写真のようにコマをデフォルトから一つ内側にしました。可動範囲をの大きさを1から4であらわすと2の位置。
上下方向もデフォルトより狭くしたかったのですがネジの長さ(M1.6長がさ5mm)が足りないので、フタを固定していたネジ(M1.6長さ8mm)を代わりに使用しました。

スティックの固さ調整

スティックの戻りの強さは、残念ながら表側から調整できません。裏ブタを外して調整する必要があります。

左右のグリップカバーと電池を外して合計10本のネジを外します。


本体とつながっているケーブルを位置を記録し注意しながら外します。
下記写真の赤丸のネジがスティックの戻りの強さを調整するネジです。スロットル用のスティックはセンターに戻らないようになっており、ピンクの丸のネジで板バネを押し当てるよ良さを調整し、スティックの滑らかさを調整できます。

スティックエンド

送信機のスティックエンドは特にサムナー(親指で操作する人)の方はこだわりがあるでしょうから形状その物には触れません。写真で判断してください。
調整機構ですが、デフォルトでは一番短くなっています。スティックエンドを緩めていくと約11mmくらいまでは伸ばすことができます。伸ばした場合、上部にあるイモネジをねじ込んでロックするようにします。スティックのネジはM3なので対応品と交換できます。


この写真では左がデフォルト、右が約10mm伸ばした状態です。ピンチャーですとデフォルトの長さは短すぎるので私は4mmほど伸ばしました。


OLEDディスプレイ


中央上部には1.3インチモノクロのOLEDのディスプレイがあります。コントラストが良くかなり見やすいです。ただ文字が小さいので遠視(老眼)の方は見づらいかもしれません。
ディスプレイの下に吊り下げ用のフックがありますが、ここで吊ると手前側の方が重いので傾きます。


Jumper T-20のファームウェアはEdge-TXです。Edge-TXはOpen-TXの派生ファームウェアでより先進的な機能が取り入れられています。
Edge-TXのバージョンを確認すると、Factory と表示されよく分かりません。ただ日付が2023年7月3日なので新しいことは確かなようです。


メイン画面でEnter長押しで表示されるメニューで、ABOUTを選択すると、(2.10.0-selfbuild)と表示されます。Edge-TXは2.9.0がリリースされたばかりなのに2.10っておかしくない?


Edge-TXのサイトでサポートされているハードウェアのページを見ると、Jumper T20は2.10でフル対応されるようで、それまでは特別にビルドされたファームウェアを使用するようです。リンク先からダウンロードできます。


Edge-TXは最近V2.9.0が出たばかりですが、Jumper T-20を2.9.0にアップデートすると使えなくなるかもしれません。V2.10.0が正式に出るまで待ちましょう。

Jumper T-20の使用感

持ちやすさ

私はピンチャー(スティックを親指と人差し指でつまむ人)なので、その視点で評価していきます。サムナーならさらに自由度は上がるので緩めに読み進めていただいて構いません。

私には最高の持ちやすさです!!

ピンチャーである私は、ゲームパッドタイプの小型の送信機は非常に持ちにくく敬遠していましたが、Jumper T-20は手のひらが送信機に密着するので操作中も安定してスティック操作ができます。サイズ的にはフルサイズ送信機と横幅や厚さは同じですが、フルサイズ機にある裏面の両サイドの出っ張り(片手で持った時に引っかかるアレ)が無いので、その分スティックへのアクセスがしやすいです。

私はスティックの可動範囲を狭くしたので、特にスティックを内側へ倒す操作でも、倒し不足になることはありませんでした。

ピンチャーとして一つ気になるのは、ジンバルの周りが円周状に出っ張っていることです。(下記写真の赤い線のところ)サムナーならこの出っ張りに指が当たることはありませんが、ピンチャーですと人差し指の邪魔になります。


下記の写真を見てもらうと分かると思います。一番左がJumper T-20、真ん中がJumper T16、右がRadioMaster TX16Sです。Jumper T-20だけクレーターの淵のように盛り上がっていますよね。この盛り上がりがあと3~4mm低ければ理想的なんですが・・・ 削ってやるか?

Jumper T-20
Jumper T16
RadioMaster TX16S

クレーターの淵の件以外では手の小さい方には扱いやすい送信機だと思います。

ジンバルの操作性

RadioMaster TX16Sには、金属素材から削りだした部品を使用し、高精度であり滑らかな感触を提供するAG01という高級品のジンバルのオプションがあります。Jumper T-20のジンバルは、一見するとそのAG01ジンバルのように金属製の高精度な製品のように見えます。が、金属製ではなく樹脂製です

しかし、樹脂製でも作りはしっかりしているように見えます。変な引っ掛かりもなく滑らかな動きで、センターへの戻りも正確です。

私が Jumper T-20 を購入するときに気にしたのがこのジンバルでした。実は以前、Jumper T-PROを購入した時に、スティックをセンターへ戻しても正確にセンターには戻らなかったのです。メーカーへ苦情を入れたときの検証動画がこちらです。送信機をデバッグモードにしてスティックの戻りとその時の数値を見ています。

送信機内部のジンバルの動きを見ると、この現象はジンバルの構造上(設計)の欠陥でした。戻りのバネによる引っ張る力が均等にかからないために、センター手前で止まってしまうのが原因でした。

このT-PROジンバル事件があったのでJumper製品は不安でしたが、T-20は全く問題ありませんでした。

あとは樹脂製なので耐久性が気になりますが、これは使い込んでみないと分かりませんよね。

Jumper T-20の価格からみれば、ジンバルは優秀です。

スイッチ類

両肩にある押しボタンが、押した時だけONになるモーメンタリ型ではないのが残念です。押した時だけONのスイッチなら、アームするときにこのスイッチを押しながらアームスイッチを操作する、プレアームとして利用できたのにちょっと残念。

残念ですがそれ以前の問題として、押しボタンの動きが固いのです。それなりに力を入れて押し込まないといけないのはマイナス点です。(裏技で軽くする方法があります。下段参照)

トリムスイッチが5軸なので何かに利用できそうです。押した時だけONになるのでプレアームスイッチとして使えないこともない。小さいですが・・・

6ポジションのモードスイッチは、カラーディスプレイの送信機では、6個のうちどれか1個だけONになるスイッチですが、モノクロ送信機の場合は6個のスイッチを自由にグループ分けできます。(3グループまで)
私は6個のうち、
 1個を押している時だけONになるように設定してプレアームスイッチに。
 3個をVTXの送信出力の設定用に割り当て。
 2個をレートの切り替えに割り当てました。
TX16Sなどではできない機能ですね。


押しボタンを軽くする裏技

ケースを開け、押しボタンが固定してある赤丸のネジを外します。
このネジがボタンのシーソーの起点になるのですが、本当の起点になるべき位置とは若干ずれているので動きが固くなっている。
ネジを外すとボタン自体が少しフリーになるので、少しガタつきますが固いよりいいです。


Jumper T-20 まとめ

Jumper T-20の良いところもう少しなところをまとめてみました。

良いところ

  • ExpressLRS内蔵で技適付き。
  • 横幅もありピンチャーでも持ちやすい。
  • 本体のつくりはしっかりしている。
  • アンテナがT型で折りたたみ式 & 90度向きを変えられる。
  • ジンバルの精度・感触は良好。
  • ジンバルの可動範囲が調整できる。
  • リチウムイオン電池21700が使用できるので長時間使用できる。
  • 6個のモードスイッチが個別にグループ化できる。


もう少しなところ

  • 両肩の押しボタンが押しにくく、固い。
  • 上部に、押した時だけONになるスイッチがない。
  • ジンバルの上下方向の可動域調整用のネジが短くて、より可動域を狭めれない。
  • ネックストラップで吊り下げたときにバランスが悪い。
  • ジンバル周りの円周状の盛り上がりが邪魔(ピンチャーのみ)



Jumper T-20を見てきましたが総じてコストパフォーマンスは高いと思います。スティックを摘まむように持つピンチャーの方は、T-PROなどのゲームパッドタイプの送信機は持ちにくかったので、Jumper T-20は最適です。

ホールセンサー版とRDC90版の違いは分かりませんので、$30安いホールセンサー版はかなりお値打ちです。

私は手持ちの機体はかなりExpressLRS化していますし、これからの機種はExpressLRS一択なのでTX16Sから、Jumper T-20に乗り換えました

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