レビュー:格安ダクトフープ機 FUS X111 PRO 2.5インチ

レーシングドローン
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ガッチリしたダクトを持ったCinematicWhoop機で文字通り映画の撮影のように飛ばす。ほとんど3インチ機でGoProを搭載して飛行する姿はカッコいいです。しかしみんな重いんですよねえ。300g以上あって無人航空機の範囲になってしまうので日本では扱いにくいです。

そこに FUS という聞いたこともない(自分だけ?)メーカーから一回り小さい2.5インチ機で、しかも超軽量のCinematicWhoop機が発売されました。さらにそのお値段が現在なんと$99.99となっています。すでに日本でも手に入れられた方も多いと思いますが、Banggoodさんにサンプル品としてご提供いただきましたので、その実力を見てい行きましょう。

なお、この記事に合わせてさらにお安くなるクーポンコードもいただきましたのでご利用ください。

会計時にクーポンコード:BGJPFUS を入力すると $99.99 が $87.99 になります。
10月12日まで、30機限定となります。

スペック

名称FUS X111Pro 2.5Inch 111mm 2~4S Cinewhoop PNP FPV Racing RC Drone 12A&F411 AIO Board FUS 1106 Motor
モデル名FUS-X111Pro
ホイールベース111mm
サイズ155mm x 173mm x 38mm
重量117g
FC & ESC20A & F411 AIO
モーターFUS 1106 3800KV
カメラRuncam nano 2
VTX5.8G IRC Tramp 200mw
プロペラ2540-3
BEC 5V 2A
LED搭載済み
備考HDバージョンも発売予定? Caddx Vista 搭載可能

なお、本製品はPNPバージョンですのでレシーバーは付属していません。お手持ちのレシーバーを利用するか別途購入する必要があります。

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箱出し外観確認

シュリンクラップされた箱はそれなりに期待させます。ただ、持つと軽いですw

井上康
井上康

画像はすべて1/2に縮小表示されています。クリックするとフルサイズで見ることができます。

箱を開けるとこんな感じ。配送による被害は無しw


箱から全部出してみます。A4サイズのコピー用紙に印刷された簡単な説明書。機体。プロペラ4枚。プロペラ固定用のM2x7mmのボルトが8本。レシーバーのアンテナ収容用のパイプが2本。

これで全部です。予備部品等は一切入っていません。まあ格安ですので仕方がないでしょう。


それではグルっと機体を全方向から眺めてみましょう。


後ろからです。8連のLEDが凄く目立ちますw 青く光らせればミレニアムファルコン号・・・
3DプリントされたパーツにVTXが固定されています。


正面からです。カーボンフレームがすごく細いですね。モーターを支えているところはもはやプレートではなく本当につまようじのようですw


真上から見たところ。ご覧のように前後のダクトがくっついています。左右はくっついていません。ダクトは3Dプリント品です。


下から見たところです。これよく見ると中央のフレームと、モーターを支えてるフレームが一体じゃないんです。もはやカーボンフレームは部品を支える役割と左右のダクトを結合する役割だけで、機体全体の構造はダクトがメインになっています。言い換えるとダクトに色々付いているとw
そのダクトが結構頑丈なので機体そのものもガッチリしています。


トッププレートを外したところ。ダクトに真鍮のインサートが埋め込まれています。なのでフレームを固定するボルトを強力に締め付けることができ、これが機体の剛性感を生んでいます。


FCはWhoopタイプのサイズです。USBコネクターは上に向いていますのでアクセスが楽です。
モーターはコネクターではなくハンダ付けしてあります。


搭載されているLEDとVTX


モーターは 1106 3800KV とKV値が少し低め。4Sバッテリーが合いそうですね。
モーター名にFUSと入ってるので独自のモーターでしょうか?よく見ると内部のマグネットの幅が通常より狭いようです。(マグネットとマグネットの間のスキマが大きい)これはパワーが出ないんだろうけど消費電力も低くなるのかな?


ちなみにモーターケーブルはダクトに開けたギリギリのスキマを通っています。


モーターの下側は取付用のフレームを挟んで、3Dプリントされた着陸用の足が付いています。スゴク細いカーボンフレームに何かが当たるのを、少しでも防いでくれると思うと安心です。少しだが。


付属のプロペラは2540サイズです。予備は入っていませんので痛んだら別のものと交換になります。
ただダクトが頑丈そうなので案外プロペラは長持ちしそうな気がします。


機体重量は113.3g これにレシーバーとプロペラ、ボルトの重量がプラスされます。


今回レシーバーは FrSky XM+ を使用しました。また、電源入力部に25v470μFのキャパシターを接続しました。総重量が121.9g


キャパシターは矢印の所に搭載。


レシーバーはキャパシターの下でフレームに固定しました。
ちなみにフレーム中央は20mmx20mm FCも搭載できるように取付穴があります。


電源ケーブルはフレームの穴にグロメットを介して通してありました。振動でフレームこすれてケーブルが傷つくことも無くなりますね。


これは下から見たところですが、FCがAIOタイプなので1枚載っているだけでスペースがたくさん空いています。Caddx Vista も搭載できるので、DJI digital FPV System も使用できます。


組み上げてバッテリーを載せるとこんな感じ。


なおダクトの色によってバリエーションがあります。お好みの色選びましょう。少し色はくすんでいますが・・・

次はBetaflightの設定等を確認していきます。 パート2につづく

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