iFlight CineBee 75HD のその後(FC・モーター交換)

レーシングドローン
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2度目のESC死亡で替えのESC待ちでしたが、いくつかの部品交換とともに現在復活しています。交換部品や現在の様子をお知らせします。

FCスタック交換

前回ESCが焼けてしまったので注文しようと公式ストアを見たら売り切れになっていました。代わりにバージョンが上がったESCがありましたが、マウント用の穴がシリコンダンパーを挿入して使用するタイプになり直径3mmと大きくなっていました。またこのESCは同じくバージョンアップしたFCと共に使用するようになっていましたので、FCスタックごと購入しました。新しいFCスタックはこちらで記事にしてあります。

シリコンダンパーのせいでスタック全体の高さが高くなっているので、今までFCスタックが取り付けられていた白いマウントを取り外しカーボンフレームに直接取り付けました。

白い部品を外した
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モーター交換

前回ESCが焼けたときにモーター1個も道連れになってしまいましたのでモーターも交換しました。

新しいモーターは、FLYWOO NIN MOTOR NT1103 1103 1-3S FPV NEW MOTOR( SPECIAL GOLD) 7650KV を取り寄せて交換しました。

KV値が7650と、今までより下がりましたので3Sバッテリーでも回転数が抑えられトルクの低下が少しは抑えられるかと思います。モーターのスペックは以下の図の通り。

CineBee で3Sバッテリーと1636の3枚プロペラの組み合わせですと、7650KVのところを見れば、スロットル50%で2.16A電流で63g持ち上げれるようですね。モーター4個なので252gですから、ホバリングするのにスロットルは50%以下で十分と分かります。

モータの特徴はメーカーサイトまたはBanggoodで確認してください。[関連リンク]

KV値

モーターの性能を表す数値で、電圧1Vあたりの1分間の回転数(rpm)です。たとえば、KV値が10000のモーターを2Sバッテリー満タンの8.4Vで回すと84000rpmとなります。またKV値が7650のモーターは、
8.4 X 7650 = 64260rpmとなり2万回転近く低くなります。一般に電気モーターは回転数が高くなるほど軸トルクが弱くなってきます。トルクが弱くなると大きなプロペラでは負荷がかかりすぎるので、KV値が高くなったらより小さなプロペラ(小ピッチ、小枚数)を使わなくてはいけなくなります。

FPVアンテナ交換

最近流行?のロリポップアンテナに交換しました。

クローバーアンテナでわずか2.9gです。

クローバーアンテナは左巻きと右巻きがありますので受信側と送信側を同じものに合わせなくてはいけません。
製品の説明にあるLHCPとRHCPの表記です。私は全てRHCPに揃えています。

そして現在の姿

オリジナルより10g以上重くなっています。これに3S 450mAhのバッテリーを載せると126gになります。

この写真ではプロペラダクトが黒色になっています。購入時の白いダクトは何度も外したり付けたりしていたせいか、取付穴付近でヒビが入ってきてグラグラになってきましたので予備として買っておいたダクトに交換しました。また写真には Caddx Tariser のND8フィルターが取り付けてあります。

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