レビュー:Happymodel Crux3 3インチCrazybeeX機

レーシングドローン
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TinyWhoop などによく使われるオールインワンFCの Crazybee最新バージョンで作った3インチ機が、HappyModel Crux3 です。FC、ESC、VTX、レシーバーが1枚のボードになってるので誕生した超軽量機は、ブレ補正されたフルHD動画が撮影できる Insta360 GOを搭載して楽しいフライトができそうです。HappyModel Crux3 の実力を見ていきましょう。

今回サンプル品をBanggoodさまよりご提供いただきました。

20人限定クーポン:BGJP1C3(11月30日迄)$98 が $87.22 になります。

Happymodel Crux3 のスペック

レシーバーの選択で5種類あります。

  • Compatible DSM2/DSMX Receiver
  • Compatible Flysky Receiver
  • Compatible Frsky D8 Receiver
  • FrSky R-XSR Receiver
  • TBS Crossfire Nano RX

下の2つが外部レシーバーになります。FrSky が XM+だとお安く手に入ってよかったけどありませんね。

FC は ESC、VTX、レシーバーの全部が統合されたオールインワン、CrazybeeX の新タイプです。

名前:Happymodel Crux3
ホイールベース:115mm
重さ:41g (機体のみ)
FCCrazybeeX V2.2 F4 Flight Controller
MCU: STM32F411CEU6 (100MHZ, 512K FLASH)
6軸ジャイロ: MPU6000(SPI接続)
サイズ:フープサイズ
バッテリー:1S、2S
BEC:5V 1A
ESC常時許容電流 5A、瞬間 6A(3秒以内)
ファームウェア:S_H_50 BLHeli_S16.7
プロトコル:DSHOT600まで
VTX電波出力: 25mw~200mw
コントロール:Smartaudio
モーターEX1202.5 6400KV
シャフト径:1.5mm
PHコネクター接続
重さ:4.4g
プロペラGemfan 3018 2枚羽根
中心穴径:1.5mm
カメラCaddx ANT
センサー:1/3″ CMOS
水平解像度:1200 TVL
TV出力:NTSC / PAL 切り替え可能
画面縦横比:4:3
シャッター:PAL: 1/50~100,000、NTSC: 1/60~100,000
レンズ焦点距離:1.8mm
最低照度:0.001Lux@F1.2
オートゲイン:有効
WDR: Global WDR
DNR: 3D DNR
サイズ:14mm x 14mm
入力電圧:DC 3.7-18V
重さ:2g
バッテリー2Sバッテリー推薦(別売り)
コネクター:XT30

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Happymodel Crux3 の外観チェック

各画像はクリック・タップで拡大表示できます。

専用のケースです。


ケースを開けるとスポンジに綺麗に収まっています。


左上から、説明書、機体、ステッカー2枚とバッテリーストラップ代わりの輪ゴム。

右下から、Caddx ANT カメラの設定用コントロールボード、予備のネジ類、Insta360 GOホルダーと固定用のインシュロック、バッテリーマット2枚と謎の小片、工具3種、予備プロペラ。


ネジ類は、プロペラ固定用のM2x7mmボルトが9本、モーター固定用のM2x5mmボルトが4本、FCタワーの長ネジ2本、カメラ固定用のM2ネジが1本、FCのダンパー、M2樹脂ナットが付属していました。


プロペラの予備は、Gemfan の 3018 2枚羽根が2ペア


正面から見てみます。こうしてみるとカッコいいですね。
ただモーターケーブルを固定している絶縁テープが剥がれかかっていますが・・・


もう少しクローズアップ。


右側面。FCから出ている黒の短いケーブルは内蔵レシーバーのアンテナです。


後ろから見てみます。バッテリーのコネクターはXT30です。
フレームは上面の外周だけ面取りがしてあります。


左側面。


モーターは、EX12025 6400KV と2S仕様にしてはKV値がやや低めです。


真上から見てみます。プロペラはねじ止めされていませんでした。


下から見たところ。フレームがすごく細いです。裏面は面取りがしてありません。


FCは CrazybeeX です。Eachine AE65 もこのFCを積んでいました。

Eachine AE65 のレビューはこちら

下面はFCに接続されているモーターケーブルがはみ出ています。


CrazybeeX のアップ。手前の銅線はVTXのアンテナですが、Eachine AE65 の物より短いです。


Eachine AE65 と並べてみました。明らかにVTXアンテナが短いです。長さからすると、5.8GHzの1/4波長に合わせてあるようです。


また、VTXアンテナ部分の基盤の構成が違うようです。こちらはEachine AE65の物。


Crux3のCrazybeeXは外部VTXが接続できるようにスルーホールが開いています
VIN、VOUT、+5V、GND があります。


説明書によると外部VTXを使用するときは、赤枠の中のハンダで短絡させてある部分を切断する必要があります。よく見るとFR V2.2 と書いてあります。FRは内蔵レシーバーがFrSkyを指しています。Eachine AE65 のFCは V1.0でした。


カメラは Caddx ANT で、Liteでは無いほうです。ケーブルが基盤にハンダ付けしてありました。レンズ部の胴体がアルミ製で、レンズのゆるみ止めに樹脂のリングナットで締め付けてあります。

重さはケーブル込みで 2.4g。

参考にこちらは Caddx ANT Lite です。ケーブルなしで1.8g。胴体は樹脂製で、レンズのゆるみ止めは接着剤が付けてありました。


ついでに ANTANT Lite を比べてみましょう。ケーブルが無いほうがLiteです。Liteは固定用のネジ穴がありません。また全長も少し短くなっています。同じ焦点距離なのでレンズの構成が違うのでしょうか?ANTのほうが横から見ると、レンズ全面が湾曲して見えてますが、Liteの方は見えません。


レンズ側から見ると、Liteの方は前面の湾曲が少ないので横方向からの光が写っていません。センサーの基盤をじっくり見てみましたが両方共同じようでした。


なお、Eachine AE65 にも Caddx ANT Lite が搭載されていますが、まるで別物の様です。(下側がAE65に搭載されていたLite)


さて、機体の方にもどってみていくと、
機体に付属のバッテリーマットを貼り付け、バッテリーホルダー代わりの輪ゴムを取り付け、プロペラの固定ネジ8本を入れた重量が、44.1g でした。


GNB 2S 450mAh のバッテリーを含めると、72.7g


さらに、Insta360 GO とホルダーを加えて 93gになります。


バッテリー固定用の輪ゴムはこんな感じで引っ掛けました。輪ゴムは劣化してくると切れやすくなるので、早めに交換したいですね。飛んでる時のGでバッテリーが外れるのはいい気がしませんからw


ちなみに、Insta360 GO を搭載したままでも付属のケースに収まりましたw


付属のマニュアルをスキャンした物です。
ダウンロードボタンを右クリック「名前を付けてリンク先を保存」してください。
サイズ:2477px x 3500px 約1MB

HappyModel Crux3Banggoodでチェックしよう!

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