遂に出た!FPV 4K録画ボード 2レンズ ハードウエア手振れ補正 Caddx Tarsier
カメラと同じくFPV用と録画用のデュアルオーディオ
ハードウエア式のANTI-SHAKE(手振れ補正)
H.264 と H.265 のエンコーディングに対応
Wi-Fi でスマートフォンと接続して専用アプリから設定できる
RuncamのようにFCからコントロールできる。
専用NDフィルターがある(未確認)
カメラと同じくFPV用と録画用のデュアルオーディオ
ハードウエア式のANTI-SHAKE(手振れ補正)
H.264 と H.265 のエンコーディングに対応
Wi-Fi でスマートフォンと接続して専用アプリから設定できる
RuncamのようにFCからコントロールできる。
専用NDフィルターがある(未確認)
今回は機体から送信機にテレメトリーデータを送信できるようにします。また、そのテレメトリーを利用してOSD内でもRSSIが表示できるように設定します。
Receive telemetry and RSSI
Betaflight 4.0.1 が出たばかりですが、4.0.2 がリリースされました。4.0.1 ではF3ベースのFC(フライトコントローラー)すべてに影響し動作しなくなるというバグがあるそうです。F3ベースのFCを使用している場合は 4.0.2 に直接アップグレードしてください。
Betaflight 4.0.0 で多くの報告があった Flyaways問題(月まで飛んで行っちゃう)対策に、デフォルトのフィルター設定が変更されました。
FrSky製受信機のファームウェアを更新してみましょう。通常は頻繁に更新するものではありませんが、よく使われる XM+ 受信機はデフォルトでRSSIを出力しませんので、対応するファームウェアに更新するとOSD画面にRSSIが表示できるようになります。
Betaflight 4.0 は今までのPID・フィルター設定値をそのままコピーしてくることは出来ません。デフォルト設定は適用範囲が狭そうなので、機体にあった設定が必要となってきます。
どうやらデフォルトのPIDでパワーウェイトレシオ良い機体を飛ばすとPID制御がうまくいかず、モーターが暴走するようです。なのでパワーのある6S機や軽量の機体で
今月リリースされたばかりの Betaflight 4.0 にもなんと5日後には早々と対応版をリリースしました。ほぼすべての設定がスマホの画面内でGUIで設定できるのは素晴らしいです。スマホとUSBケーブルさえあればフライトの前や合間に現場ですぐに設定を変更できます。
Betaflight の設定ツールが新しくなっています。(ただしStandalone版のみ)
今回は Betaflight 4.0 に対応したのがメインですが、それ以外のところも便利になっています。もちろん日本語対応しています。