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iFlight CineBee 75HD 2-3S Whoop レビュー パート2

レーシングドローン
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機体詳細2

iFlight CineBee 75HD レビュー パート2は機体をバラしてみました。

フレームとESC

まずはフレームを上から見た写真。

カーボンフレームの上にFCスタックを乗せる樹脂製のパーツがあります。(4in1ESCの下の白いパーツ)
4in1 ESC のスペックは

SucceX Micro 12A Brushless ESC
-Firmware: BlheliS
-Input voltage : 2-4S LIPO
-Continuous current: 12A
-MCU: BB21F16G
-BEC : None
-ESC protocol: pwm, oneshot125, multishot, dshot150, 300, 600, etc.
-Size: 23mmx21mm
-Mounting holes: 16mmx16mm
-Weight: 2.7g

https://www.iflight-rc.com/index.php?route=product/product&path=86_89&product_id=787



ダクトはカーボンフレームにネジ止めされています。
すでに Banggood.com で各パーツのバラ売りが始まっています。


横から見るとカーボンフレームの上に白いパーツ、オレンジ色のグロメットの上に4in1ESCがあります。

ESCとFC・VTXはそれぞれ10ピンのコネクタで接続されてタワー構成となるので、オレンジのグロメットが機体からの振動を吸収することになります。ESCとFCの間は樹脂製のスペーサーではなく、ゴムのスペーサーです。これは結構柔らくてかなり振動を吸収しそうですが、FCとESCは前述のとおり固定されてるのであまり意味は無いですね。

カーボンフレームを挟んで下側に突き出しているネジに、Caddx Turtle v2 の基盤が取り付けられます。


モーター

モーターは T1103 2-3S と記載されてるけどKVは分からず・・
iFlight のホームページを見ると、

-Height: 10.2mm-Weight: about 3.5g
-Shaft: φ1.5mm
-Motor Mount Holes: M1.6 on Dia 8.5mm
-KV (rpm/V): 2-3S
-Voltage: 2-3S Lipo battery

https://www.iflight-rc.com/index.php?route=product/product&path=110_111&product_id=785

肝心なことが書いてないw

FC

FCの上側。半田付けされているコードは受信機用です。左から、グランド、5V、RX2(SBUS)
FCのスペックは

SucceX F4 Flight Controller
-STM32F411
-Input voltage 2-4S LIPO
-Gyro: MPU6000
-2x UART ports
-4x motor outputs
-OSD inbuilt
-No Blackbox FLASH
-BEC 5V 2A cont.
-Size: 21mmx21mm
-Mounting holes: 16mmx16mm
-Weight: 2.5g
-BF target : MATEKF411

https://www.iflight-rc.com/index.php?route=product/product&path=86_89&product_id=787

前述のとおりタワースタックとして構成されています。
マウンティングホール16mmx16mmサイズで、F4&12Aっていいですねえ。

FCの裏側。ESCと接続する10ピンコネクタがあります。FCのバージョンは1.2で、現行は1.3ですのですでに過去の物ですw
なお v1.2 と v1.3 は半田パットの出力が違います。(下図参照)

バージョンを確認せずにワイヤリングすると大変なことになりそうですねえ・・・


VTX

VTXとピグテールまわりの樹脂パーツです。白いパーツの真ん中の隙間に受信機が挟まるように固定されます。受信機のアンテナカバーは抜けやすいのでホットボンドで固定したほうがよさそうです。VTXのスペックは、

SucceX Micro VTX
-Power : PIT/25/100/200mW
-Antenna interface : IPEX (UFL)
-Telemetry: IRC Tramp
-Size: 17mmx27mm
-Mounting holes: 16mmx16mm
-Weight: 1.6g

https://www.iflight-rc.com/index.php?route=product/product&path=86_89&product_id=787

VTXは10ピンコネクタでFCの上に固定されます。出力はピットモードから200mWまで可変。ボタンが付いていますが全くマニュアル類が無いので操作は分かりませんw
Betaflight のOSDから設定できますので、希望のバンドとチャンネルおよびパワーを選択してSAVE、そしてOSDセッティングから抜けます。その後いったんバッテリーをつなぎ直してVTXへの電源を入れ直すと設定が有効になります。

受信機

iFlight CineBee 75HD の受信機は4種類から選択できます。また受信機なしも選択できるので好みの受信機を使用することもできます。(ただし小さくないと乗せれるのに苦労するかも・・・)

自分は FrSky R-XSR Receiverを選択しました。同じ FrSky に XM+ Receiver もあります。ともにフルレンジレシーバーですが、XM+ はテレメトリに対応していません。R-XSRはテレメトリに対応していますが、
iFlight CineBee 75HD のFC には UART が2つしかなく、それぞれ、受信機のRCコマンド入力とVTXのコントロールで使用していて空きが無く、テレメトリを受信機に伝えるポートがありません。なのでテレメトリを使用するには、シリアルポートを設定して使用するか、R-XSR受信機をSBUS仕様から、FrSky の F.Port 仕様に変更してやる必要があります。これは後日やっていきたいと思います。

次回に続く



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