レビュー:Betafpv Beta85X V2 プッシャータイプのシネフープ パート3 フライト編

4.5
レビュー
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Betafpv BETA85X V2Insta360 GOGoPro Lite カメラを搭載して映画のよな撮影をする機体に最適です。レビューパート3ではGoPro Liteカメラを搭載して4K動画を撮影しました。

レビュー:パート1とパート2はこちら

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フライト1 デフォルト設定

最初はデフォルト設定で飛ばしてみます。デフォルトと言っても以下のような変更をしています。

設定を変更した部分

「エアモードを常時使用」を無効にして、送信機のスイッチでエアモードのON/OFFを切り替えれるようにモードで設定しました。

レートを弱めに設定しました。

また、送信機でスロットルカーブを設定し、3Sバッテリー用と4Sバッテリー用の2種類を作成して送信機のスイッチで切り替えるようにしました。

SEスイッチで切り替える。

フライトビデオ

公園の樹木の中を飛んでみました。

GoPro Liteカメラで撮影した動画は、GoPro専用のスタビライザーソフトの ReelSteady GO でブレ補正処理しました。

使用バッテリーは GNB 4S 520mAh HV仕様 のものです。気温も下がってきて、バッテリーを温めていなかったのでフライト時間が短かったです。屋内でゆっくりフライトでテストした時は3分半くらいのフライトタイムでした。

また、プロペラ音が思っていたより大きいです。人物に寄って撮影する場合は驚かれるかもしれないので、あらかじめフライトしているところを見せてあげるといいかも。

[4K] Betafpv Beta85X V2 Cinemtic footage in park [GoPro Naked]
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フライト2 いろいろバージョンアップ版

次のフライト前にいろいろとバージョンアップして設定変更をしました。

バージョンアップと変更箇所

  • Betaflight 4.2.4 にバージョンアップしました。
  • ESCファームウェアを BLHeli_M 16.9 の 48KHzに設定しました。
  • RPMフィルターを使用するようにしました。
  • ダイナミックアイドルを設定しました。
    Betaflight Wiki の 4.2チューニングノートにあるCinematic設定を適用しました。

Betaflight はフライト時の最新バージョンが 4.2.4 です。またESCのPWM周波数を48KHzにして飛行時間を稼ごうという算段ですw

Cinematic設定は、Betaflight 4.2以降で簡単に設定できるスニペットで、下記Wikiページにあります。

set iterm_relax_cutoff = 5
set rc_smoothing_auto_smoothness = 40
set ff_interpolate_sp = AVERAGED_4
set ff_smooth_factor = 50
set ff_spike_limit = 50
set ff_boost = 0
set feedforward_transition = 70
set yaw_lowpass_hz = 50
set throttle_boost = 2
set throttle_boost_cutoff = 10
set dyn_lpf_dterm_curve_expo = 8
set gyro_rpm_notch_q = 900
set iterm_windup = 75

Betaflight Configurator のCLIで上記コマンドを入力して保存するだけで、スローフライトに適した設定になります。

フライトビデオ パート2

使用バッテリーは GNB 4S 520mAh HV仕様で同じです。フライトタイムは4分半ほどでした。

[4K] 🍂 Betafpv Beta85X V2 GoPro Naked footage part2 🍁

逆光の場面でゴーグルの映像は凄く見づらかったのですが、DVR映像はそれほどでもなかったです。つまりゴーグルの設定ですね・・

VTXの出力は最大の350mwに設定しましたがノイズが多かったです。アンテナの向きを変えてみたいと思います。

実際のVTXの出力を測定してみたところ、350mwの設定では、電源を入れた瞬間には350mw出てますが、10秒もすると250mw(下記写真)、30秒後には180mwくらいまで下がります。温度が上がると急激に出力が下がるのです。ふぅ~と息を吹きかけると出力が上がるのが分かるので、フライト中はある程度の冷却効果で極端な出力低下は無いかもしれません。

10秒後には247.58mwまで下がった

まとめ

機体そのものの組み立てには少し雑な点があるのは残念ですが、Betafpv BETA85X V2 はGoPro Liteカメラを搭載して高画質動画を撮影するのは最適です。すでに送信機から動画の撮影が開始/停止できるように設定してあるのも高評価です。GoPro Liteカメラのケースや専用BECボードも付属しているので、あとはGoPro HERO6/7 のメインボードとレンズモジュールを用意するだけです。(入手が少し困難であったりしますが・・)

GoPro専用のスタビライザーソフトである、ReelSteady GO でブレ補正すると映画のワンシーンのような素晴らしい映像が完成します。

Betafpv BETA85X V2 はBanggoodで購入できます。

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